一般社団法人ミドリ-MiDOLe. 代表、供養家 日本生まれ福岡在住
皆さま、こんにちは。一般社団法人ミドリ-MiDOLe.並びに〝4かいしちょうかしつ〟を統括しております、伽羅（きゃら）と申します。私の自己紹介には『霊能力者』という肩書はありません。霊的能力者すなわち霊能力者とは皆さま全員のことですので、わざわざ書き込みを致しておりません。私は人間ですと紹介することと同じですね。さて、日頃の生活につきまして、わたくし自身は皆さまとさほど変わりのない日常を送っております。朝から晩まで生活のための仕事をし、適度な趣味を持ち、時折り家族と喧嘩をしながら、スーパーで割引値札のついた品物をゲットしてはささやかな喜びを感じる。そんな普通の人間です。
もし何か少しだけ違う点があるとするならば、それは、いつも接している人間と同じように霊と接していていること。接するうちに霊の喜ぶことや悲しむことを知り、信頼してくれた霊から霊の世界を少しずつ見させて貰え、本に載っていることなど興味も持てなくなるほどの情報を得ているということ。
それらの知識と情報をそのまま皆さんにお渡しする準備が整いつつあります。しかし、知識を備えて頂くには細やかな説明が必要になります。小さなことから統括的な内容までお知らせするには、まだまだ私の小さな脳ミソと作業量ではゆっくりペースでしかお渡しすることしか出来ません。内容が進むにつれ、分かりにくい点なども出てくると存じます。その際も寛容な目で見て頂きながらも、質問やご意見など頂けましたら次回への参考にさせて頂きたく思っております。しがない案内人ではございますが、末永く忍耐強くお付き合い頂けましたら幸いに存じます。
霊的行動の歴史
２歳 霊と話しをしたという認識をもつ
７歳 守護霊の案内により人間界と霊界の狭間（幽玄界）にいく
毎日おなじ夢を見るようになる
人形がひとりでに動くのを見て恐怖を感じる
８歳 霊に敏感な日々を送る
９歳 守護霊の案内により再度幽玄界にいく
14歳 床から伸びてくる手に悩み、数々の祈祷、除霊、浄霊をお願いする
霊的視点を変えるきっかけとなる人物と出会う。霊的師匠として現在も師事
15歳 幽体離脱の際、自分の姿をみる。夢との違いを実感。
16歳 師匠の指導により供養を個人的に開始する
17歳 霊障相談で数々のお宅を訪問
19際 アメリカ ロサンゼルス訪問 外国の地での初の霊体験をする
21歳 善霊界最高位霊マサラと対話
今後霊界のためにつくす者として約束をする
霊的能力の向上の最もな近道は供養と教えを頂く
以後、自分の霊的能力向上のため各地を訪問
1993年 中国 北京 紫禁城訪問
大同 大同石窟訪問
中国では多数の霊を見せてもらう。霊的経験の増大を実感
内モンゴル訪問 遊牧民族との交流の中で更なる霊性を学ぶ
2003年 韓国 麗水訪問 文禄の役の供養を試みるが力不足により断念
2005年 西方沖地震発生 この時より神界の声を聞く
2006年 天草、阿蘇 一心行の大桜 訪問供養
2007年 熊本県 三角 訪問供養 島原・天草の乱に関わる供養を開始
2008年 島原 訪問供養
2009年 山口県 般若寺 訪問 般若姫（西暦580年代）と出会う
2010年 大分県 臼杵石仏 訪問
岡山県 済渡寺、白龍大善神 訪問 三界萬霊供養塔 供養
2011年 東日本大震災供養願いを霊界に届ける 準備に入る
九州北部土砂災害発生 訪問供養
2013年 伊豆大島土砂災害発生 遠方より供養
2014年 宮城訪問 東日本大震災供養を試みるが力不足により断念
広島土砂災害発生 訪問供養
御嶽山噴火災害発生 遠方より供養
2015年 広島県広島市安佐南区 訪問供養
宮城訪問 東日本大震災の供養を再度試みるも力不足により断念
2016年 熊本地震発生 福岡白山神社 訪問 北陸白山に行くよう指示を受ける
2017年 赤間神宮、唐津神社、唐津城、熊本城、四天王寺、一心寺、名古屋熱田神宮 訪問
2018年 与論島訪問 麒麟の使いと対話
白山登頂 白山姫と対話
福井県 毛谷黒龍神社 訪問
東京都 四合わせ稲荷 訪問
樹木供養開始
佐賀県 祐徳稲荷訪問
2019年 福岡三ツ瀬城跡 訪問
2020年 千葉県幕張 磐長姫 訪問供養
福井県 毛谷黒龍神社、越前岡太郎神社、勝山 訪問
2021年 霊界の指示により 一般社団法人ミドリ-MiDOLe.設立
2021年 ４月１７日 東日本大震災に関わる龍（大波関係龍）供養
現在に至る
以上